東京学芸大学附属竹早小学校 受験特集 | ICT教育の小学校受験 しながわ・目黒こどもスクール
東京学芸大学附属竹早小学校 受験特集

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しながわ・目黒こどもスクール 学芸大学附属竹早小学校受験のための入試情報ページ

学校所在地:東京都文京区小石川4-2-1 https://www.u-gakugei.ac.jp/~takesyo/

 

>2019年度クラス年長児 国立小学校受験専科コース


過去8年間の応募者数 東京学芸大学附属竹早小学校

 

●2012年度入試

応募者数:男子1,292名 女子1,221名 計2,513名

●2013年度入試

応募者数:男子1,348名 女子1,264名 計2,612名

●2014年度入試

応募者数:男子1,309名 女子1,175名 計2,484名

●2015年度入試

応募者数:男子1,292名 女子1,229名 計2,521名

●2016年度入試

応募者数:男子1,267名 女子1,218名 計2,485名

●2017年度入試

応募者数:男子1,271名 女子1,190名 計2,461名

●2018年度入試

応募者数:男子1,310名 女子1,160名 計2,470名

●2019年度入試

応募者数:男子1,258名 女子1,184名 計2,442名

 

上記の応募者数は第一次抽選前の人数であり、第二次の発育調査に進むためには25%程度の通過率の抽選を通らなければなりません。最初にして最大の関門です。都内の国立小学校の中では最も早い時期に第一次抽選をおこないます。参考までに2018年度の第一次抽選合格者数は男児340名、女児347名。第二次発育調査受験者数は、男児328名、女児337名とほぼ欠席無し。発育調査の倍率(実質倍率)は約7~8倍程度となります。 ただし、国立小学校は準備対策をしていない家庭も大勢志願する傾向がありますから、きちんと準備をしてきた受験生にとっては現実性のある考査と言えます。 発育調査の合格者数は、男児42名、女児40名。第三次抽選通過者(入学候補者)は男女各20名です。

 

学芸大学附属竹早小学校の試験の流れ しながわ・目黒こどもスクール

 

お茶の水女子大学附属小学校と同様に附属幼稚園からの進学者がいるため、小学校の募集定員が少なく、抽選(2回)・試験と、どの段階も高倍率となっています。なお、2019年度入試の志願者数は、男子1,258名、女子1,184名と前年より微減しました。第一次抽選は男子28%、女子29%の通過率となっています。


発育調査のタイムスケジュール 東京学芸大学附属竹早小学校

 

学芸大附属4校はすべて同一日に試験をおこないますが、いずれも願書の出願順で試験時間の調整が可能です。 昨年のパターンでお話すると、学芸大学附属竹早小学校は、男女各日程に全部で13の試験実施回があります。 受験者は13の実施回のいずれかの時間帯で試験を受けることになります。

 

学芸大学附属竹早小学校受験 しながわ・目黒こどもスクール

 

13の実施回のうち、どの時間帯を受験するかは出願順で決定します(竹早の場合は第二次出願)。 早く出願すれば早い回に、遅く出せば遅い回になるといったシンプルなものです。 それぞれに調査番号が記されていますが、これは出願した順番を表すものです(上図の2018年度入試・男子タイムスケジュール参照)。 昨年2018年度入試は、第二次出願日は男女同一日で10月30日(月)・31日(火)の2日間ありました。例えば、実施回1で受験しようと思えば、2日間ある出願日のうち必ず初日に来校し、朝一番にできる列で男女それぞれの25番以内で出願することが条件となります。 例年、第二次出願の際は朝9時開門の2~3時間以上前から校門の前で待ち伏せている方がいるほど。ただし、早朝から列を作るのは学校側から注意勧告がありますから、近隣住民への配慮・節度を持って臨む必要があります。反対に、実施回10以降で受験しようと考える場合は、目安としては2日目に出願すればすれば良いということになります。しかし、他の学芸大と併願するとなると、実施回はどこでも良いというものでもありません。 他の学芸大附属校は試験時間のスケジュールが異なります。併願できる小学校を必ず受験できるようにすることはもちろん、学校間の移動時間を計算することや昼食がしっかり食べれるように空き時間を作るなど、万全に臨むためには「どの時間帯を狙うか?」が重要となってきます。

学芸大学附属竹早小学校の発育調査のスケジュールは例年、男児が先におこなわれ、女児が翌日となっています(学芸大学附属世田谷小学校と同じ)。 2018年度入試(2017年実施済)は、11月29日に男児、30日が女児の発育調査日程。合格発表は男女どちらも12月1日、第三次抽選は12月2日でした。合格発表後すぐに最後の抽選をするわけではなく、1日空きをつくるので、素直に喜べないという声が多いです。

 


入試の特徴と合格に向けたアドバイス 東京学芸大学附属竹早小学校

 

考査内容は、行動観察と親子活動の二本立て。 都内の国立小学校で唯一の親子参加の試験(お茶の水女子大学附属小学校は保護者の面接のみ)となり、保護者の準備は欠かせないものになっています。

 

発育調査当日の流れは、まずは受付です。その後、控室でしばらく待機となります。 この間にトイレを済ませておくようにと指示があります。 年によっては、お世話係の5年生が誘導してくれるようです。 ハンカチやティッシュの忘れ物が無いようにすることは必須です。 また、済ませた後の身だしなみに気を遣えるように、日頃から練習しておきましょう。しばらくして合図とともに受験生が試験場へ向かいます。 保護者は親子活動の時間まで別の控室で待機となります。 座席は自由席で、立ち振る舞いなどをチェックしている様子は全くありません。 一方、教室に入室した受験生は床に置いてあるゼッケン(ビブス)を着用し、考査に臨みます。

 

行動観察は、集団での自由遊びが毎年出題されています。 内容は教室内に5~7種程度の遊具が置いてあり、好きな遊具の場所に行って、お友だちと仲良く遊ぶというものです。 年によって置いてある遊具は異なりますが、よく出てくる定番の遊具もあります。 中でも、平均台、ダンボール電車、迷路、ままごと、積み木、輪投げなどはレギュラーと言えます。 また、年によっては、一部の活動のやり方をお世話係の5年生が手本を見せてくれたり、一緒になって遊ぶといった場面もあります。 自由遊びは20分程度で終了します。考査のポイントは、協調性ある振る舞いができたかどうか。自分本位にならずに周りと仲良く取り組めるかが重要です。 難しい点は、遊具の使い方は教えてくれても、遊びの方法は示していないこと。 何もせず、その場にいるだけで時間が過ぎてしまったという報告も少なくありません。その反対に我が出すぎてしまい独り相撲になってしまう、遊具に集まったメンバーがケンカや取り合いをしてしまう(ジャイアンのようなお友だちに巻き込まれてしまったという例もあり)など。 遊具を目当てにするよりも、仲良く遊べそうなお友だちを見つけて遊ぶ方が良い結果が期待できそうです。

 

また、受験グループによって報告が異なりますが、試験のどこかで何もせず待つだけの時間があります。 待つ場所は図書室が最も多いようです。 何もせず待てと言われても、子どもにとっては目を奪われるもの・手に取りたいものがそこら中にありますから、中々に難しいことです。

 

行動観察の後は親子が合流し、別室で親子活動があります。 入室後すぐ受験生に対して「お名前は何ですか。」と質問があります。 その後もいくつかの質問(お友だちとどんなことをして遊びますか。お手伝いは何をしていますか。昨日の夕飯は何ですか。誰とどうやってここまで来ましたか。など)に返答した後、荷物を置く場所が指示され、面接に移ります。 親と子の座席は横並びですが衝立を挟み、それぞれ先生と一対一でのやり取りになります。まず、受験生ですが、先生とかんたんなゲームをおこないます。 動物の絵カードを使ってのクイズゲームや物真似ごっこなど、楽しい内容です。ここでおこなったゲームは、後ほど親子2人でもおこなうことになります。 次に保護者ですが、所謂面接です。聞かれる内容は、学校教育・研究校であることの理解・関心を試すものであり、学校案内を熟読しておくことが必須となります。


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