筑波大学附属小学校 受験特集

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しながわ・目黒こどもスクール 筑波大学附属小学校受験のための入試情報ページ

学校所在地:東京都文京区大塚3-29-1 http://www.elementary-s.tsukuba.ac.jp/

 

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募集定員と試験の大まかな流れ 筑波大学附属小学校

 

募集人員は男女各64名・計128名。受験資格が得られる居住範囲が都内の国立小学校の中で最も広く、東京都23区、西東京市、埼玉県和光市のいずれかの区域に保護者と同居している者としています。例年、男女合わせて約4,000名が出願する日本国内で最も志願者数の多い小学校です。このため入学試験以前に一次選考抽選がおこなわれ、約半数の2,000名が次のステージに進みます。

 

二次選考試験は、生まれ月別・男女別に実施されており、都合6グループ分の試験がおこなわれています。生まれ月グループの分け方は、A・B・Cの3パターン。Aグループは4月2日生まれから7月31日生まれの子ども、Bグループは8月1日生まれから11月30日生まれの子ども、Cグループは12月1日から4月1日生まれの子ども、といった分け方になります(男子受験者の7月生まれの子どもならば「男A」。女子受験者の12月生まれの子どもは「女C」と呼称される)。試験日程は3日間あり、初日がAグループ男女、2日目がBグループ男女、最終3日目がCグループ男女の考査日です。グループ分けをする狙いは、単純に受験者数が多いことと、生年月日の早い・遅いで出来る問題に差が出てしまわないようにするため、というのが最もしっくりくる理由でしょう。生まれの早いAグループの子どもたちにとってスムーズに解ける問題が、Cグループの子も同じように取り組めるかと言えば、やはり勝手が違います。身に付けた語彙や体の成長発達にも差がみられます。年齢・発達具合に準じた試験問題をおこなう、実にフェアな入試形態なのです。

 

二次選考試験の合格者は男女各100名。さらに三次選考抽選で最終的に男女各64名が入学候補者となります。年度によって志願者数は違うものの、二次選考通過者と三次選考通過者数は変わりません。三次選考抽選は例年約1.5倍の倍率。通過すれば入学資格が与えられることになります。


過去8年間の応募者数 筑波大学附属小学校

 

●2012年度入試

応募者数:男子2,052名 女子1,840名 計3,892名

●2013年度入試

応募者数:男子2,191名 女子1,981名 計4,172名

●2014年度入試

応募者数:男子2,171名 女子1,910名 計4,081名

●2015年度入試

応募者数:男子2,097名 女子1,897名 計3,994名

●2016年度入試

応募者数:男子2,118名 女子1,867名 計3,985名

●2017年度入試

応募者数:男子2,034名 女子1,783名 計3,817名

●2018年度入試

応募者数:男子2,043名 女子1,727名 計3,770名

●2019年度入試

応募者数:男子2,032名 女子1,762名 計3,794名


筑波入試<第一次選考>出願の流れ 筑波大学附属小学校

 

第一次選考出願の流れをおさらいします。まず、筑波大学附属小学校は、学校説明会や見学会をおこなわない小学校です。そのため、入試スケジュールについては学校ホームページをこまめにチェックしながら行動しなければなりません。募集要項公示は例年9月1日。募集要項には入試までの全日程が記されています。入試日までに何かと来校する機会が多いので、この時点でスケジュールをよく把握しておくといいでしょう。

 

まず、最初にご父母が小学校に向かうのは、10月初旬の願書配布です。2019年度入試は3日間の配布期間が設定されていましたが、それ以前は予備日も設定されていました。期間内に願書を取得するだけですから、子ども連れの方も大勢いらっしゃいます。その翌週には願書を提出(郵送出願)することになりますが、他の国立小学校と違って第一次抽選前の段階で「志願理由」を記入することになります。志願理由については大勢の方が作成に頭を抱えます。なぜなら、上で触れたように学校説明会をおこなわない小学校なので、数少ない学校情報の中から文章を組み立てなければならないためです。お世辞にも学校ホームページの情報量は多いわけではありませんから、単なる憧れだけでは満足に筆は進まないことが想定できます。ここで役に立つのが、願書配布の際に販売されている「学校案内」。教育活動のねらい、学校生活の様子、若桐会の成り立ちなどが生徒の生き生きとした姿とともに紹介されている隠れた必需品と言えます。1週間で仕上げた願書を無事に期間内に郵送できれば第一段階はクリアー。約3週間後の第一次選考抽選に備えて入試対策の日々を送ることになります。


最初の関門<第一次選考>抽選通過率 筑波大学附属小学校

 

第二次選考の入学試験に進むためには最初の関門である「抽選」が待ち受けています。学芸大学附属竹早小学校、お茶の水女子大学附属小学校、そして2019年度入試は100%通過となった学芸大学附属大泉小学校と同様、試験を受ける前の抽選です。第一次選考抽選は例年11月上旬頃、男女グループ別に時間帯を分けておこなわれています。抽選通過率は約50%と言われますが、実際には男子受験者の方が300名程度多いため、男女で通過率に10%程度の違いがあります。

筑波大学附属小学校抽選 しながわ・目黒こどもスクール

筑波大学附属小学校抽選 しながわ・目黒こどもスクール

 

上記の10年間の推移から、①女子の第一次選考抽選通過率は約60%、②年度のよってばらつきはあるものの通過率は男女ともに高くなっている傾向にあることがわかります。また、グループによって志願者数・通過者数に開きがありますが、最終的な合格者数はグループ均等ではありませんので、人数が少ないCグループだから有利ということはありません。

肝心の第一次選考抽選の選抜方法ですが、抽選機で出たくじの番号が、受験票に記載されている番号の下二桁と一致すれば通過となります(受験票は第一次選考出願後に自宅に返送されてくる)。抽選機を回してくじを引くのは学校の先生です。くじを引く回数は決まっており、通過率とイコールとなっています(通過率50%なら50回くじを引く)。無事に当選した場合は、第二次選考用の出願書類を受け取って解散となります。

2019年度入試は、例年通り女子Aグループから抽選がおこなわれました。女子全体の志願者数は1,762名で前年より35名増。抽選通過率は56パーセント。男子は2,032名で前年より11名減。抽選通過率は49パーセントとなっています。


筑波入試<第二次選考>出願 筑波大学附属小学校

 

2019年度入試は11月16日(金)。第一次選考の出願と違って、父母が小学校へ持参することになります。この出願順によって二次選考試験の考査時間も決定します。当日は男女別に出願時間が決まっており女児は9時スタート。男児は13時より出願受付がおこなわれます。性別によって出願時間が決まっているにも関わらず、当日は早朝から男女関係なく長蛇の列ができあがります。参考までに2019年度入試では、女児受験者7時30分頃(受付1時30分前)から並び始めた方は調査番号200番前後※。男児にいたっては11時頃(受付2時間前)には既に400名以上が並ばれていました。学芸大入試と違って他校と試験日が重なることはありませんが、大勢が早々と出願しようと開門前から待機することが通例のようになっているのです。しかし、間違えてはならないのが学芸大入試と違って、早く出願したからと言って早い時間帯で試験が受けられるわけでは無いということです。筑波入試は、男女によって試験時間枠があらかじめ決まっています。※調査番号と並び時間は生まれ月グループによって結果が異なります。

筑波大学附属小学校試験時間 しながわ・目黒こどもスクール

 

男女ともに生まれ月別に試験内容が違うことは【募集定員と試験の大まかな流れ】で触れたとおりですが、当日の試験時間は、同じ性別・生まれ月のグループをさらに2つに分けて実施されます。男子は、①8時台の試験、②10時台の試験。女子は、①12時台の試験、②14時台の試間となります。各時間枠の集合人数は多くても180名。男子の例に当てはめると、①8時台に180名、②10時台に180名で、360名。前項のグループ別の抽選通過者数とほぼイコールとなります(二次選考出願の際に辞退する方、Cグループのように受験者数が少ないグループもあるため360名を下回る)。

 

次に、出願順による試験時間の振り分けですが、男女それぞれ「早く出願をした先行180名程度が、試験時間としては遅い方にあたる②の時間帯(男子10時台、女子14時台)」になります。反対に遅めに出願をした180番以降の受験番号を付与される受験者が、試験時間としては早い方にあたる①の時間帯(男子8時台、女子12時台)になります。学芸大入試とはまったく違う振り分けになりますから注意が必要です。とくに希望する試験時間でも無ければ、わざわざ早朝から(近隣への迷惑を承知で)並ぶ必要は全くありません。

筑波大学附属小学校試験時間 しながわ・目黒こどもスクール

※あくまで、ここ数年の試験時間の決定方法です。2019年度の出願時間決定も同様とは限りませんので、あらかじめご了解ください。


入試合格に向けたアドバイス<ペーパー> 筑波大学附属小学校

筑波大学附属小学校 しながわ・目黒こどもスクール

 

考査は1日のみ。所要時間は60分程度です。考査内容は、ペーパー、体操、制作、集団活動と入室前にかんたんな質疑応答(口頭試問)があります。先生が受験者の願書を手に持っており、「お名前は何ですか」、「朝食(昼食)は何を食べてきましたか」など聞かれます。答えやすい質問なだけに、先生の目を見て答えられるようにしたいところです。

 

最初にペーパーテストです。ペーパーは、お話の記憶と図形の二本立て。クーピーペン(赤色・青色・黄色・茶色・緑色など5色程度が用意されている)、鉛筆を使用して解答します。用紙サイズはB4サイズ程度のやや大きめの用紙が濃厚。訂正方法は(×)印をつけます。教室にいる先生は30名クラスに対して3名です。お話の記憶は校内放送による一斉出題でおこなわれ、7~8問程度。動物を主人公とした長いお話です。動物たちがお話の中でおこなった行動について聞かれる事が多く、その他にお話に出てきたフレーズから季節を推測したり、ものの数を答える・数を分配した個数を求めるなど、ただ記憶するだけではなく、考える力と生活知識も必要な問題です。2018年度のAグループ男子の設問は「お話の最後にあがった花火の色は?」、「ウサギは金魚を何匹持ち帰ったか?」、「6つのたこ焼きを3匹が仲良く分けたときの1匹分の数は?」、「もう帰ろうよと言った動物は?」、「このお話の季節は?」などの質問がありました。日頃の練習でも、やや長めのお話の問題を取り組む、録音音声のお話の記憶出題に慣れておく、季節や数の出題もある問題を取り組むなど、実戦的な練習が解答のポイントと言えます。

 

次に図形。図形問題はとくに難しいと言われていますが、決して解けない問題が出るわけではありません。複雑な線がたくさん入っている難しさを追求したかのような回転図形や鏡図形は出題されません。入学を控えた子どもたちが楽しんで小学校の学習に打ち込めるような、面白みのある問題だと感じています。

例題①:解答を選択肢から選ぶパターンの問題

筑波大学附属小学校受験 しながわ・目黒こどもスクール

例題②:解答を自分で記入するパターンの問題

筑波大学附属小学校受験 しながわ・目黒こどもスクール

図形問題は取り組む前に例題をつかった模擬授業があります。この時点でしっかりと授業に参加して理解することがポイント。全国の小学校が模範とする先生方による模擬授業です。わかりやすくて的確な指導であることは言うまでもありません。この時点で集中できていなければ、まず合格はあり得ないでしょう。それでも、筑波の図形が難しいと表現される理由は、効率と工夫力が問われる課題であるから。いざ、問題に挑戦してしばらく解いてくと、ものの5~10分程度で「止め。」の合図があります。問題数は課題にもよりますが、多くて20問近く出ていますので、効率と工夫をもってして取り組む力が無ければ、到底最後の問題まで到達できないのです。事実、大勢の子が半分くらいで終わった、7割程度で終わったということを試験後に言います。

 

素早く問題を解くためには経験も大切ですが、運筆の力、集中も不可欠です。毎年のように出題されている回転図形や折り重ね図形でも、見た目や取り組み方にルールを設けているため、初見に対応できる柔軟な思考が試されます。図形対策に過去出題をたくさんやるのはいいですが、難しい問題や正答率にばかりに注目するよりも、頻出課題のパターンを変えた類題を算数ドリルのようにどんどんやっていく方が楽しんで取り組める上に対策として適しているのではないかと思います。

 

筑波大学附属小学校「図形」ペーパーにチャレンジ しながわ・目黒こどもスクール

 


入試合格に向けたアドバイス<制作> 筑波大学附属小学校

 

制作は作品つくりです。はじめに材料が配られ、やり方の手ほどきを受けてから取り組むことになります。作品には名前が付けられており「小人の帽子つくり(2018年度Aグループ女子)」といったネーミングを発表し、作り方の説明をおこないます。作業説明は先生が目の前で作ってくれ、先に聞かされた作品名もあってイメージがしやすい運びとなっています。また、出来上がったお手本は前に掲示された状態で、作業中もお手本作品を見ながら取り組むことができます。

 

制作の作業工程は5~6つ程度。道具を使わない制作ですので、手先の巧緻性が求められます。作業としては「紙をちぎる」、「紙を折る(折り紙)」、「紐を結ぶ」、「シールを貼る」、「モールをねじる」などが毎年のように出ており、工程の随所で試されています。図形ペーパーと同様に作業時間は短く、数名しか完成までたどり着けないものとなっています。素早く作業を進めるのはもちろんですが、紙をちぎる・紐を結ぶなど作品の完成度の影響する作業については、丁寧さも必要です。手先の作業がいかにスムーズにできるかが裏のテーマと言えます。


入試合格に向けたアドバイス<クマ歩き> 筑波大学附属小学校

 

制作の後、体操と集団活動が同時進行でおこなわれます。30名を2手に分け、15名が体操教室へ、もう15名が集団活動教室へ誘導され、それぞれ課題をおこないます。体操教室の先生は1名、例年クマ歩きが出題されています。まず、受験生はコの字型のコースの周りに並べられた椅子に着席し、やり方の手本を見て覚えます。年によっては、マットで前転、鉄棒に懸垂のポーズで持久力測定(5秒程度)をしてからクマ歩きで進んでいくパターンもあります。いざ、本番となると、まずはスタートに近い椅子に座っている受験生からクマ歩きをおこなっていきます。このとき、スタート位置に向かった受験生が座っていた椅子が空くことになるので、1席ずつ横に席移動をする約束があります。他のお友だちがクマ歩きをしている最中は「静かに待つ」、「応援して待つ」のいずれかの指示がありますが、これは担当する先生によって違うようです。クマ歩きが終わった受験生は、スタート位置から最も遠い椅子に座って、他の受験生と同じように移動をしながら待つことになります。過去にクマ歩きが終わった後、椅子の下に置いてあった縄跳びを結ぶ作業もありましたが、同一年度で取り組んでいない試験グループもあったため、おそらく別室の集団活動をおこなっているグループとの時間調整のための作業で、合否には関係ありません。

 

次に、進むコースについて。コの字型のコースですから途中でカーブがあります。受験した子どもたちが口を揃えて床が滑りやすかったと言いますので、全速で推進する体を手で支える力も必要になります。よくクマ歩きで転んでしまう子の特徴として、視線が下向きになっていることが挙げられます。下を向いたままクマ歩きのポーズをしてみればわかるのですが、お尻が上がって自分の体重が手の方に一気に集中します。これを、顔は前を向いて膝を少し曲げる姿勢に直すと、お尻が下がって手と足にバランスよく体重が乗ります。全速で走るとなると姿勢も崩れてしまいますが、前のめりになりすぎないように意識するだけで転倒しないクマ歩きができるようになります。走行距離は大体30mあるか無いかというところ。転ばないように最後まで根気よく取り組めるかがポイントと言えます。


入試合格に向けたアドバイス<集団活動> 筑波大学附属小学校

 

集団活動は数年前から実施された試験です。15名グループを3つに分け、5人ずつのチームをつくります。担当する先生は3名、1チームつき1人の先生がじっくりと評価をすることになります。課題はおもちゃや紙コップなどの廃材を扱った「競争」。受験生への説明は、チームのメンバーで協力して他のチームよりも(素敵なお城、高いタワーなど)を作りましょうといった内容です。競争なので、当然急いで作業を進めることになりますが、独り相撲になってしまっては困ります。2018年度の紙コップを高く積む作業で当てはめると、紙コップ自体を高く積んでいくメンバーは5人中2~3人程度となるでしょう。では、他の受験生はと言うと、例えば積んでいるメンバーに紙コップを渡す係、高く積むことでグラついた紙コップタワーを支える係など、率先して他のメンバーを助ける役割を探し、協力を意識した取り組みが欲しいところです。競争に勝つことよりも、自分の役割、一緒に取り組むメンバーの事を意識した取り組みがポイントと言えます。

 

年度によっては、競争の後に担当の先生とじゃんけんゲームをおこなうこともあります。試験グループによって実施の有無やじゃんけんの回数が違うようですので、こちらも同時進行でおこなっているクマ歩きグループとの時間調整のためにおこなわれているものです。


試験中の父母作文<第二次選考> 筑波大学附属小学校

 

受験生が控室から試験教室へ向かった後、父母は講堂に移動して試験終了までの1時間程度待機することになります。以前はこのタイミングで一次出願の際に書いていた「志願理由」を再び記入する作業がありましたが、ここ数年は「父母作文」に変更され、試験グループによって異なるテーマで文章を書くことになります。用紙サイズはA4またはB5サイズ。ある方は縦書きだった、別のグループの人は横書きだったと言います。B5・縦書きが聞き取りで最も多い答えですが、その他の書式でも14行の文章を書くということは共通していますので、学校に作文用の紙が一定以上無い場合にサイズ違いの用紙で代用しているのかもしれません。いずれにせよ、400字程度の文章を記入することになりますので、相応の備えがあった方が時間内に記入できるポイントと言えます。そのほかの注意点としては、誤字の訂正は=で示す、大勢の父母がボールペンを使用、25分程度の制限時間で記入していく、スマートフォンなどの電子機器は使用しないことなどがあります。下書きの持参については、スケジュール帳やポケット辞書、筑波の学校案内に貼りつけて持参されるのが利口ですが、その場の雰囲気から出しづらい状況であるのは言うまでもありません。作文終了後、学校紹介のビデオを見て過ごすことになります。

 

父母作文のテーマの一部を紹介します。このテーマは講堂の大型スクリーンに映し出されます。

・現在、仕事をしている人でも、2年間は学校役員の役割があります。父母の役割についてどう思われますか。

・朝、子どもを起こしに行くと学校に行きたくないと言っています。親としてどう対処をしますか。

・子どもが学校で喧嘩をして怪我をして帰ってきました。親としてどのような対処をし、子どもに何と言い聞かせますか。

・自分の子どもが先生に怒られていたとクラスの保護者から聞きました。子どもに真意を確かめても何も言いません。このようなときどうしますか。

・学校の指導方針とご家庭の教育方針が異なることもあると思いますが、その点はどのようにお考えですか。具体的に書いてください。

・仕事と学校行事・役員業務が重なった場合どうしますか。

・学校と家庭の教育方針にズレがある、または今後違いを感じた場合どうしますか。

・本校の3泊4日の林間学校は体力・精神的にも厳しいものです。保護者としてどう考え、どのようにサポートしますか。

・お子さんが怪我や体調不良になったと連絡があったら、どのように対処しますか。

・SNSでの保護者間交流についてどう考えますか。

・給食ではアレルギー対応はせず、偏食をしないように促しています。家庭ではどのように食育の指導しますか。

 

学校紹介のビデオを見終わった辺りで、早ければ1時間も経たないうちに受験生が父母のもとに帰ってきて解散となります。


最後の抽選<第三次選考> 筑波大学附属小学校

 

全グループの試験日程が終わった翌日に、二次選考試験の通過者発表があります。ここで通過された場合は、さらに翌日の三次選考抽選に臨むことになります。約10倍の二次選考試験を通過した後すぐに抽選をするわけではありませんので、気が気ではない1日を過ごすことになりそうです。三次選考抽選は一次抽選とは方法が違い、参加父母全員がくじを引いて当落を確かめていきます。

 

抽選機に入っているくじは、二次選考試験通過者人数プラス1枚。参加父母全員がくじを引いていき、最後に校長先生が残ったプラス1枚のくじを引きます。校長先生が引いたくじの番号の次の番号から64番目までが合格となります(例:校長先生が1番を引く:2~65番のくじを引いていた人が合格)。


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